アトリエ鍛~たん~
鍛金技法で様々なアイテムをつくりだす、「アトリエ鍛~たん~」の宮田琴さん。幼い頃からアーティスト活動をしていた父親の影響で、金属に触れることは日常だったのだそう。材料やモチーフと対話しながら、自分の手で作ることで生まれてくる感覚とぬくもりを、アトリエ鍛では大事にしています。
クラフトメイドの優しいぬくもりが、日常をクラスアップ
祖父の代から3代揃って同じ道を歩む、東京藝術大学出身の鍛金作家・宮田琴さんがひとつひとつ丁寧にたたきあげる世界にただ一つの酒器(ハートのぐい吞み/ハートの片口)。金属という無骨なものを、熱して根気よくたたくことで生まれるやわらかで肌なじみのいい風合いは女流作家ならではの感性。
いつまでも触っていたい、眺めていたい、クラフトメイドの優しいぬくもりが日常をクラスアップしてくれます。
両商品ともウレタン塗装でコーティングされているので、食器用洗剤だけのお手入れでその風合いが色褪せることがありません。
クラフトメイドの優しいぬくもりが、日常をクラスアップ
祖父の代から3代揃って同じ道を歩む、東京藝術大学出身の鍛金作家・宮田琴さんがひとつひとつ丁寧にたたきあげる世界にただ一つの酒器(ハートのぐい吞み/ハートの片口)。金属という無骨なものを、熱して根気よくたたくことで生まれるやわらかで肌なじみのいい風合いは女流作家ならではの感性。いつまでも触っていたい、眺めていたい、クラフトメイドの優しいぬくもりが日常をクラスアップしてくれます。
両商品ともウレタン塗装でコーティングされているので、食器用洗剤だけのお手入れでその風合いが色褪せることがありません。
アトリエ鍛
ハートのぐい呑み《赤・青・金》おもいの伝わる器
価格16,500円(税込)+送料550円(税込)
【受注制作】
コロンとしたハートの形が可愛らしいぐい呑み
金工作家 宮田 琴が鍛金技法で作り上げました
銅の淡いピンク色と、ひとつひとつ手作業でつけた鎚目模様が、金属の器なのに柔らかな印象と温かみを感じさせてくれます器の底に蒔かれたキラキラと煌めく箔が、使う度に目に入り、お酒やお料理をいただく時間を華やかにします
サイズ | 直径6.5㎝ 高さ4.3㎝ |
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素材 | 銅、銀鍍金、ウレタン塗装、箔 |
クラフトメイドの優しいぬくもりが、日常をクラスアップ
祖父の代から3代揃って同じ道を歩む、東京藝術大学出身の鍛金作家・宮田琴さんがひとつひとつ丁寧にたたきあげる世界にただ一つの酒器(ハートのぐい吞み/ハートの片口)。金属という無骨なものを、熱して根気よくたたくことで生まれるやわらかで肌なじみのいい風合いは女流作家ならではの感性。いつまでも触っていたい、眺めていたい、クラフトメイドの優しいぬくもりが日常をクラスアップしてくれます。
両商品ともウレタン塗装でコーティングされているので、食器用洗剤だけのお手入れでその風合いが色褪せることがありません。
アトリエ鍛
ハートの片口《赤》おもいの伝わる器
価格25,300円(税込)+送料550円(税込)
【受注制作】
水柱が美しく流れる、女性の手にしっくりなじむ片口。キリリと冷えた日本酒が丁寧に叩かれた槌目模様と色箔と相まってキラキラと光りを放ちます。銅は熱伝導が高いので、飲み始めの適温がつづき食卓に華やぎと彩りを与えます。
サイズ | 縦10.5㎝ 横9㎝ 高さ6㎝ |
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素材 | 銅、銀鍍金、ウレタン塗装、箔 |
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